世界でも最上級のステータスカード

クレジットカードはただ単に買い物などの支払いに使えるだけではなく、現金の調達もすることができます。
世界的にクレジットカード支払いが出来るようになりましたが、現金支払いしか対応していないこともあるので重宝するでしょう。 BMW ダイナースカードにおきましては、BMW正規販売代理店で車輌購入の代金支払としても利用することが出来ます。
またカードを利用することによって有効期限が決められていないダイナースのクラブポイントも獲得をすることが出来るのです。

 

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ダイナースクラブの持っている本来の特典と豪華なサービスに加えて、BMW のオリジナルサービスも同時に受けることが出来ます。



世界でも最上級のステータスカードブログ:21年02月16日

四畳半程度の広さだが、
小松菜やほうれん草がとれ、トマトやナスを育て、
シソやミツバが食べられる我が家の家庭菜園は魅力に溢れている。

さわやかな日差しを浴びながら、
妻と一緒に虫や草をとり、
若苗の間引きなどをしていると…

「雑草を恐れるな」
突然、二階のベランダからママの声がした。

御歳九十三、認知症が少し出ているが、
しゃきっとしたもの言いに、
おれは「分かった」と見上げながら答えた。

「まだ本当の百姓ではない」
おれの手つきや野菜の育ち具合いを見てのさらなる声。

「野菜は同じところに作るな」と
忠告も飛んでくる。

おれは「はいはい」と返事をしながら、
久々に力が入っているママを微笑ましく思った。

五年前、ママの調子が少し崩れかかったときには、
猫を飼って凌いだ。

ママが生きていく上で必要なのは、
日々の具体的な世話と思いやる心を
取り戻してもらうことであったから…

「畑をやればまだ長生きしてもらえるかも」と妻が言うので、
おれが「降りてきて畑をやらないか」と大きな声で誘ったら、
ママは「それは無理」と小さく言って顔を引っ込めてしまった。

信州の農家出身のママ。
そのママの口癖が、
「あの山の向こうに行けば田舎がある」だった。
山とは、ベランダから見える小高い公園の雑木林だった。

パパが亡くなって二十五年。
この頃、ママの気持ちはさかんに実家へと向いている。
ふるさとを「魂の休まるところ」と理解すると、
ママの心情がよく理解できた。

最近
「体調、体力を見て実家へママを連れて行こう」が
おれと妻の合言葉になっている。